自分の在り方

お久しぶり 誰かに向けて書いているわけではないし 見て欲しいわけでもないこの空間で また何か綴っていきたい気持ちが芽生えた 新しい生活が始まって 日々人と話をする機会が増えた 自分という人間のことを端的に応えないと いけない場面がある そう言うと…

非現実的日常

好きな人ができた 相手も好きだと言ってくれている ちゃんと付き合う?と聞かれた わかんないと答えた 物心ついた頃から人並みにはモテてはきた でも転勤族でよく転校を繰り返していた 転校してきてすぐ好きだなんて言われても 私の何を知ってるの?そう答え…